書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって!
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今日は、仕事終了後に四谷三丁目まで行ってきました。
いやもちろん、用事があってのことですよ。理由もなく、火曜の夜にぶらりするほど、四谷三丁目には縁もゆかりもないんですから!
M・T君からニンテンドーDSの『これさえ使えばタイ人と円滑なコミュニケーションが図れるんや!ほんまやで!』というソフトウェアを貸してもらうために行ったんです。
これがあれば、『パクチーは入れないでくれ給へ!』だとか『俺か?俺は日本人だ!そんな君はタイ人だな!』だとか『バ、バカヤロウ、そんなところを触るのはよせ!あれだぞ、第一関節までだからな!』だとか『ち、ちょっと待ってくれ!いや、待たなくてもいいか、こう、ここはまあ、なんだな、なんていうか、あっ、ああ、そこは、そこって、そんな、いや、ちょっと待って、待って、あっ、でも気持ちよくなってきました、だがなあ、あーこんなところを、あーあー、うー、はあ』だとか『プレスリーって生きてるんだぜ、さらに、プレスリーって宇宙人なんだぜ』だとか『これすげー辛え』だとか『なんでだろーなんでだろーなんでだ、なんでだろー』だとか『佐賀県!』だとか『サロマ湖のひみつ』だとか『だから、そこをこうやって曲げたら痛いって!でも、我慢や!』って、タイ人と会話をすることができると思います。
21世紀初頭の段階でここまでの翻訳機能を備えることができているんですから、ドラえもん((ミ゜o゜ミ))の22世紀には『ほんやくコンニャク』は実用化されていても不思議はないのかもな!
多分今世紀中には『ほんやくコンニャク』と同程度の機能を持つ機械はできるような気がします。
ただ、『翻訳機能をコンニャクに添付する』ということに、大層高度な技術が求められますよ。それは22世紀まで待たなければならないわけです。
そんなさあ、わざわざコンニャクに翻訳機能を付けることもなかろうに!なんか色々と遠回りしているなあ。
そりゃあ、『ほんやくコンニャクと同程度の機能を持つ機械』も、最初はもう、それはそれは巨大で高価なものなんですよ。これをですね、試行錯誤を繰り返し、コンパクトにしていき、最終的には携帯が可能で、さらに廉価なものが完成すればそれでいいのに!よりによってコンニャクにしようとするなんて!
もう、長年ドラえもんを見ていないから忘れたけどあれはどのように使うのでしたか?
ベロンベロンとしたものを一丁丸ごと食って初めて翻訳効果が顕れるんでしょうか?それはきついなあ。それとも『さしみコンニャク』のように短冊に切ってからし酢味噌でいただくのですか?それとも、味が染み込みやすいように、手でランダムにちぎって、鶏肉やごぼう人参レンコンなんかと煮込むんですか?それとも、ぶどう味なんかを施して、ゼリー的なおやつ感覚でいただくのですか?
とにかく、おっちゃんはコンニャクにするのは反対やな!どうせあれでしょう、『ほんやくコンニャク』ネーミングが『韻をふんでいる』からコンニャクをチョイスしただけでしょう。いっそのこと、そんな言葉遊びはやめて、もう少し食べやすいものと融合させましょうよ。
『ほんやく6Pチーズ』『ほんやくおいなりさん』『ほんやくバーガー』『ほんやくエスカルゴ』『ほんやくサイコロステーキ』『ほんやくサザエの壷焼き』『ほんやくブッシュドノエル』『ほんやくカリフォルニア巻』『ほんやく精進料理』『ほんやく流しそうめん』『ほんやくチーズフォンデュ』『ほんやくポテロング』『ほんやくクラブハウスサンド』『ほんやく味の素』『ほんやくオールレーズン』『ほんやくパエリア』『ほんやくわんこそば』『ほんやくジャンバラヤ』『ほんやくシェフの気まぐれサラダ』『ほんやく吸い餅』『ほんやくロコモコ』『ほんやく甘栗むいちゃいました』『ほんやく日替わり定食』『ほんやくおせち』『ほんやくしゃぶしゃぶ』『ほんやくちゃんぽん』『ほんやくフリスク』『ほんやくBLACKBLACK』『ほんやくJリーグチップス』『ほんやく丼』『ホンヤクトムヤムクン』『ほんやくミロ』。
ああ、どうでもいいです。こんなこと。
んで、品物の受け渡しが終わったから、M・T君お勧めのラーメン店でラーメン半チャーハン!うまい。
そんなですから、部屋の掃除は一回休み。期日は近付く。会議は踊る、されど進まず。そのような心境をかかえたまま眠ることに。
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