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 昨夜、金縛り。なんか、年に一回くらいあります。非常に怖い。大体の場合、何らかの怪現象とともに起こるのですが、昨日は、寝てたら窓をコツコツ叩く音がする。半分覚醒してコツコツを聞いてて、うるさいから窓のほうを見ようとしたら、体が動かない。目は開いたのですが、上しか見れない。そしたら、赤い青いサイケな模様がグネグネしてて、なんじゃこりゃーと思ったが、それと同時になぜかファイトも沸いてきて、『なんじゃーこらー!』と怒鳴ろうとしたけど、口が麻痺してて、声も出ない。よだれがたれました。とっさに心の中でうろ覚えのお経を唱えたら、体が動くようになりましたが、ゾゾーッ
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昨日の夕方、図書館に行って本を返してから、王将でチャーハンでも食おうか、とでかけようとした瞬間、雷がすごい。
 これは一雨くるなと予想した僕は、出掛けるのをやめました。そしたらさ、五分とたたないうちに豪雨。江戸川区では床下浸水になったところもあるそうです。いやあ、すばらしい判断でした。もうどしゃぶりにやられたくなかったので、慎重になりましたよ。
よくチャーハン我慢できた。
蚊に食われた(刺された)。あーもうムカつく。別に血を吸われるのはいいんですよ、あいつらが満腹になるぐらいの血液、屁でもない。献血気分ですよ。あのね、かゆいんですよ。かゆくする必要があるのか、神様よ。
 あのね、神様って、いたら凄いと思うんですよ。いろんな生き物作ってさ、その仕組みっていうのがいちいち理にかなってて。
 例えば、『歩く』。普段われわれは、何も考えずに、鼻歌混じりに歩いてるけど、それには、いろんな関節とか筋肉とかが複雑に絡み合って、かつ一切の無駄な働きがなく、そのうえで歩いているわけです。これは凄いことですね、神様(いるとしたら)。
 だって、二足歩行ができるロボットが完成したのってごく最近でしょ。たかが、『歩く』っていうことができただけでドンチャン騒ぎになったじゃないですか。
 だからなにが言いたいのかっていうと、そんなすばらしい仕組みをわれわれに施してくれた神様!蚊に食われて、かゆくするのは意味がないからやめてください!ということです
麻雀に勝って、良かった。
 ツタヤが半額なので、大量に借りた。ツタヤは半額のときしか使わない。ツタヤは半額の日が多い。8月29日と30日が半額で、9月3日〜12日までが半額。面倒くさいから、ずっと半額にしたらいいのに。
 いつもと毛色の違うものを借りようと思い、小泉今日子を借りたりしました。『女性上位万歳』という、オノヨーコの歌をカバーしたのが聴きたくて借りたのですが、そしたら、ムッシュかまやつの『やつらの足音のバラード』もカバーしてて、オーお得。
 『やつらの足音のバラード』は、『はじめ人間ギャートルズ』の終わりの歌です。僕は子供のころギャートルズが大好きで(もちろん、リアルタイムではないんですけどね、再々々々々放送くらいと思います、見てたのは。そういえば、最近NHKで新シリーズやってましたね。)、よく見ていたので、この歌が大好きなんです。"何にもない 何にもない まったく 何にもない"ですよ、歌い出し。
 歌いだしこそ、絶望的にさびしいんですけど、星が生まれ、草が生まれ、アンモナイトが生まれ、なんともうれしくなってくるんですよね。子供心にわくわくとしてきて、だから大好きなんです。
 スガシカオもカバーしてたりして、スガシカオは興味はないけれども、こうなると、聞きたくなってきますね、スガシカオバージョンの『やつらの足音のバラード』。
 
今麻雀電車。向かいのオネーチャンは美人だが、隣のおっさんは落ち着きがない。
今日は楽しいことがある日で、その楽しみ方をどうしようかと思案しています。といっても、三パターンくらいしかないんですけどね。
 面接の結果待ちという時間は、ただ待っているだけで、アクションとしては何もしていないのです。何もしないで、できないで悶々としているのは、それなりにストレスが溜まるもんです。
ですから、今日は楽しみなんです。とにかく、シャワー浴びて、洗い物片付けるか。
 『毎日が毎日、燃えて燃焼、爆発だ』アニマル浜口の言葉です。意味はわからないけど、言いたくなります。
 面接の結果を待つ毎日ですが、今回は、『採用の場合は金曜までに連絡します』という期限付きなので、採用にしても不採用にしても、気分が楽です。水曜現在、連絡はないわけですが。
 こうして待っている間に、またしてもやりたい仕事を発見してしまった!どうしてこうもタイミングが悪いのか!
面接に行ってきましたよ。午前10時からだったので、今日の予定は早くも終了してしまいました。
採用されたい!という気持ちをたいしてもたないままに臨む面接というものが、これほどまでに緊張感がないものとは。
なのに、面接の現場はカチッとしてて、一番だらだらしてたのが面接を受ける僕っていう、変な状況に。 おかげで受け答えはシッチャカメッチャカ。自信は皆無だ。
で、早々に帰宅して今何をしているのかというと、『ごきげんよう』を視聴してます。今日から小堺一機が復帰しましたよ。復帰のあいさつに少し感動しました。でもね、声はややかすれてます。治るのかなあ。 ゲストは、小川菜摘(浜ちゃんの嫁)とパンチ佐藤と上原さくらです。三人とも嫌いだーとくに小川菜摘が大嫌いだー。
 あの青い青い青春ビートパンク『ガガガSP』の歌がやたらと胸にしみるのです。26歳でガガガに共感するのもこっぱずかしいんですけどね。
 『しかし今、あなたに何も言えない、自分がとても嫌なわけです』
 麻雀打って、ちょっと負けて、いきなり寒いにも程がある。急に長袖、用意できません。今年はTシャツたくさん買って、まだ着ていないのもあるのに、もうシーズンオフですか。いや、多分また暑くなるだろう。
 今日はこれから散髪行って写真とって履歴書かいて、麻雀明けにはきついスケジュールです。それなりに仕事探してます。明日は面接なんです。何の仕事かいまいち把握できていないのですが、あえてそういった仕事をしてみようと思いました。いつまでもちっぽけなこだわりにしがみついてても、得はしなさそうですから。
 あくまでも損得勘定に基づいただけの判断ですが。損得抜きにしたら、やはり目指すものはひとつなんですけどね、やっぱり門戸が狭いようなので。
今日こそは荷物を取りに法政おおわが母校。さすがに今日は入れた。なんか若いのがやたらといるなと思っていたら、オープンキャンパスを開催中。受験生なわけですね。時間が中途半端だったので、オープンキャンパスに参加してみました。最初の受付場所で、記念品の、ちょっとしたバッグを渡される。中には、ノート、シャーペン、ドリンク無料引換券が入っていて、ワオー充実。スタンプラリーでは、図書館、532教室などを回ってキーワードを集め、受付に持って行ったらくじが引けて、当たったのは、花の種。『来年の春、咲かせてくださいね!』と檄を飛ばされつつも受け取り拒否。
 スタンプラリー、やはりというかなんと言うか、ボアソナートタワーにチェックポイントが多い。受験生にアピールアピール!『アネモス』『ヘリオス』『スカイホール』って、全然把握していない。図書館とか55年館58年館は、オープンキャンパスのスタッフの学生よりも詳しい自信があるけど、ボアソナードタワーはさっぱりわからず、受験生気分でした。
 最初にもらったバッグを持ってうろうろしてたら、スタッフが笑顔で『こんにちわ〜』と声をかけてくる。凄く恥ずかしかったよ!スタッフたちも、まさか卒業生だとは思わなかったことだろう!
 で、やっと荷物を取り出せて、郵便局から送ろうとしていたら、しらいしが車で我が家まで運んでくれるとのこと!助かる!運んでもらったわけですが、これで学生会館の中に保存してあった自分の荷物が、全部ではないけど、家に来て、ああこれで本当に学館とはお別れだなとさびしくもなったりしました。
gakkan2
 『ゾウムシ』という虫がいるんですけど、そのネーミングなんですよ。まず、象ありきでしょ。なんだか不憫で。確かに鼻がちょっと長いけど、短絡的にイコール象ってねえ。もっとオリジナリティのある名前付けてあげたらいいのに。
 ゾウムシなんですけど、農作物を食べる害虫で、農家には嫌われています。『イモゾウムシ』は芋を食べる。『イネミズゾウムシ』は稲を食べる。その種類ごとに食べるものが違います。中には、『アルファルファタコゾウムシ』なんていうマニアックな野菜専門のやつもいたりして。しかも、『タコ』でゾウムシ。
 と思ったら、『ヤサイゾウムシ』がいて、おい、今までの細分化されたネーミングはなんなんだ!
 『アリモドキゾウムシ』なんていうやつもいて、今までのルールをいとも簡単に越えてくるからタチが悪い。蟻ありきで、象ありきですよ。
 蟻ありきで思い出したけど、蟻ありきな動物って、多い。『アリクイ』『アリジゴク』『アリモライ』『アリシジミ』(二つ架空)。こいつらは、蟻がいなければ成り立たないわけですから、蟻はすごい。
 犬も猫もオリジナルなネーミングでしょ。『○○っぽいから犬!』とはならないわけで。
 なかには『アイアイ』なんていう素敵かつ独自性のある名前を付けてもらったやつもいる。こいつらの場合、『名付け親の創意工夫』が感じられるんですよ。創意工夫とまではいかなくても、考えた跡があるというか。アイアイをみて、『おまえ、可愛いから、可愛い名前がいいなー。よし、アイアイ。』とか。
 それなのに、緑だから『ミドリムシ』とか、ゾウリっぽいから『ゾウリムシ』とか、象っぽいから『ゾウムシ』とか、スベスベで饅頭みたいだから『スベスベマンジュウガニ』とか(もっと他の例えあるだろう)、もっとしっかり考えてあげればいいのに。
 極め付けに、これ以上ないくらい手抜きなネーミングのやつ、教えてあげます。『カンザシ』っていう貝の仲間がいるんですけど、その一種に『カキヤドカリカンザシ』っていうのがいます。もはや適当に動物の名前を羅列しただけにすぎない。
 コンタクトレンズのケアが下手くそで、って、こまめに取り外すのが面倒くさいだけなんですけど、視界が真っ白になって困るんです。
 一度使い捨てコンタクトにしてみたんですけど、乱視が矯正されなくて断念。ハードコンタクトには、なぜか乱視矯正機能がもともと備わっているのです。近視だけの人には関係ないけど。僕は乱視がひどいので、この機能には大変恩義を感じているのです。
 でも、ハードレンズは少しでも手を抜くと、たんぱく質がこびりついて真っ白になってしまう。だから、僕の視界は真っ白くなるんです。
 買い替え時かなあと、でも、金がないなあと、ぼんやりしながらコンタクトのケアをしていたら、ふと思いついたことがありました。恐る恐る実行してみましたら、洗浄液でどんなにこすっても落ちなかった白いのが、結構きれいになりました。おお、これは凄い。幾分クリアな視界を取り戻せました。でも、この方法、レンズにとっていいのだろうか?
 で、そんなことを思いながらオリンピックを見てると、みんな結構だらしないんです。背中のゼッケンがベロンとなってる。
 あの人たちは超・超人で、神々しいですよ。でも、ああ人間なんだなあ、と。
 たぶん僕も背中にゼッケン付けたらベロンとなると思います。
どんなに偉い社長や政治家でも僕でも、焼き肉屋に行けばよだれかけのような紙エプロンをつけるんです。焼肉の前では一人の人間でしかない。
 カレーうどんを食うときは、服につかないように恐る恐るなんです。カレーうどんの前では一人の人間にすぎない。
 棒高飛びって、変なスポーツですね。どういった理由で、『棒を使ってなるべく高くまで飛ぶ』ということにいたったんだろうか?しかもね、棒を使って飛び越えなければならないのも、これまた棒なんですよね。『棒を使って棒を飛び越える』いやあ、変なの。
 わざわざ棒を使わなくても、垂直飛びでいいのに、って思ったけど、オリンピックで垂直飛びっていうも地味だなあ。垂直飛びって、場所とらないし。一畳くらいのスペースがあれば十分だ。それと黒板とチョークの粉。粉を指先にチョンとつけて、ピョンと飛ぶ。チョン、ピョン。うわあ地味。
 そう考えたら、棒高飛びのほうが競技として華があるわけですね。
 シャキーン(棒をかまえる)、タッタッタッ(助走)、ガッ(棒を突き立てる)、ピョ〜ン(飛ぶ)、バフッ(着地)。華々しい!いっぱい擬音がある!だから、棒高飛びなのか、と、『なぜ棒高飛びなのか』という質問に対して、自分で答えました。
 それから、なぜ『ハンマー投げ』なんだろう?『梅干しの種飛ばしコンテスト』みたいなノリ。砲丸投げはまだわかるんですよ。球は投げても納得できます。 でもね、なんでハンマー投げんの?ハンマーは、釘打ったり、判決言い渡す時に使うんですよ。いや、ハンマー投げのハンマーって、釘打てるか?じゃあなぜあれハンマー?
 あれ投げるんなら、何投げてもいいんじゃないですか。バターとか、ラジオとか投げてもスポーツとして成立しそうだ。
 そんなことを思いながらオリンピックイヤーです。
 またしても腹具合が悪いんだ。急に涼しくなったからですか。
 あれだなあ、気候の変化がダイレクトに体調に響く。クロレラとかローヤルゼリーとか養命酒とかが、必要だ。
4チャンネルの24時間テレビ、はからずも面白かった。深夜だけならば8チャンネルより面白かったし、何よりもすばらしかったのが、メイン司会である嵐のやる気のなさ。常にテンションが低くて、『やらされている感』が画面からひしひしと感じられて、僕は常にいやらしい斜め笑いを浮かべていました。
そりゃあまあ、面白くないですからね、深夜のお笑い枠以外は。あの露骨なお涙頂戴を一日中見せられたら、眠くもなりますよね。
 だから、前も書いたと思うけど、24時間テレビ、やらなくていいから、その莫大な制作費を全部寄付すればいいのにな、と。
ブラザートムが好きです。たしか中一の時です。バブルガムブラザーズの『ウォンビーロン』が流行ったの。
 あの歌は、ブラザーコーンばっかり歌ってて、トムはチャゲ&飛鳥でいえば、チャゲ的な役割を果たしていたのですが、のちにトムの歌う、『ジョージアオンマイマイン』を聞いたときには大感動してしまいました。
今でこそ、ポンキッキにでたり、自腹パチンコ勝負をしてたりしますが、シンガーとしてのトムをもっと見たいなあ、と。
コーンは今どこで何しているのだろう?
tom
 荷物を取りに、法政おおわが母校まで行ったら、入れなかったよ!ショック!
 法政大学学生会館は、工事用のフェンスで囲まれて、いまにも取り壊し作業が開始されそうでした。しっかりと心に焼き付けておきました。
gakkan
ついに手を出してしまいましたよ、『ブログ』っていうんですか。なんだかややこしくて、めげてしまいそうなんですけどね、これからはこちらに日記なんかをしたためていこうと思います。プロフィールだって、まだまだ未完成。コメントなんかも返せるようになっているので、なんか一言返してくれたりすると、うれしい。
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