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で、帰宅して、金八先生のビデオ見て、ひととおり涙を流して、寝て、起きたら15時をまわっていました。布団の中から出るのも億劫なので、テレビを見ていたわけです。まず、『R-1』グランプリ。『M-1』ってあるじゃないですか、お笑いの。あれは、漫才コンビが対象でして、『R-1』は、ピン、いわゆる一人で活動している芸人が対象の賞レースというか、グランプリというか、番組なのです。優勝がなんとまあ、『ほっしゃん。』受賞した瞬間の男泣きについ誘われて泣きそうになってしまいました。この際、わからない人は置いていきますけどね、僕のような世代にとっては感慨深いですよね。それにしても凄いユニットだったのですね、天然素材は。えらく時間がかかったけど、ナインティナインと雨上がり決死隊だけでなく、フジワラにしてもバッファロー吾郎にしても、そんでほっしゃん。にしてもブレイクの兆し?っていうのを少しでも感じさせてくれるのですからねあーーーあとは『へびいちご』だけじゃーかいさんした?してない?『へびいちご』。
んで、リモコンをポチポチと押していたら、3チャンネル。グッチ祐三がメインで、子供向けの音楽ショー的なね、あれついつい見てしまうんだよな。コンサート形式で、お客さんも入れて、お客さんはというと、まあ5歳児くらいまでの子供と、その両親。そりゃあまあ、幼児向けのかわいらしい歌やダンスが主体なのはもちろんですが、時々狂った選曲があって、それが大好きなのです。今日の一曲は、石原裕次郎の『夜霧よ今夜もありがとう』でした。だって、5歳児の親っていうと、30代、リアルタイムじゃあないでしょう。子供はもちろん、親も世代的な思い入れもなく、かといってノれるようなリズムじゃあないし、『ムード歌謡』ですからね、ジャンルは。ムードたっぷりに裕次郎を歌い上げるグッチを、ポカーンと見つめる子供たち。どうです、面白いでしょう。
でもね、こんなことじゃないんです、僕がこの番組に釘付けになる理由は。あのね、『堀越のり』が出てるからなんですよ。ぼく、大好物だ、堀越のり。またしても女性に対するずれた感覚をカミングアウトしてしまいましたよ。いいんですよ、女性の趣味が一風変わっていることは自覚していますから。だって、堀越のりって、一生懸命じゃないですか。『愛のエプロン』でもさあ、とんでもない料理作るけど、愛情ならば一番こもっていそうなんだよな。一生懸命さがもっともダイレクトに伝わってくる人物なんだよな。そこに僕はやられてしまったわけです。
この『あつまれ!わんパーク・ぐっとくるサンデー』でも、クソダッセェくせしてボディラインだとか、露出度とかはわりと父親向けに設定してある衣裳着せられて、それでもけなげにクソダッセェダンスとかこなしているんですよ(それにしても、NHKの製作するバラエティー系の番組のセンスというものは、何とかならないものですかね。いまだにテレビ創成期のセンスですよね、なんだよ、あの愚にもつかないクイズ番組だとか、素人のど自慢だとか。病的に牧歌的だろ。ちょっとさあ、38度より上のほうにある国と同じ匂いがしないでもない、と感じてしまうんですよね。そうかと思えば、『しゃべり場』みたいな、悪い意味で、ものすごくぶっ飛んでいて、嫌悪感しか感じることができないような番組を放送したりして、やっぱり、視聴率を最重要視しなければ、無難すぎて気持ち悪い番組か、自由すぎて気持ち悪い番組を放送するようになってしまうのですね。視聴率というシステムって、あまりいいイメージはないと思うのですが、そういった意味ではある程度の抑止力としては必要なのかもしれないですね。いやあNHKだって、『ピングー』やってるし、『ピタゴラスイッチ』やってるし、大嫌いなわけではないですよ。ついでに書いたのに、凄く長くなってしまったよ、この一文)。出演者の中では一番一生懸命に足を上げてダンス踊っていますよ。SPEEDでいえばヒトエくらい踊っています。いやまあ、そのほかのダンスを踊る出演者が、グッチと着ぐるみですから、一番足が上がってても当たり前なんですけどね。
んでよお、結局はさあ、グッチがメインの番組だから、グッチばっかり映って堀越のりはチラチラとしか映らないわけですよ。ああああこんなテレビの見方、ついに俺も『大きいお友達』になっちまったよ!!!
おい、国営放送よ、堀越のりに『○○語講座』やらしてあげておくれよ!!
んで、リモコンをポチポチと押していたら、3チャンネル。グッチ祐三がメインで、子供向けの音楽ショー的なね、あれついつい見てしまうんだよな。コンサート形式で、お客さんも入れて、お客さんはというと、まあ5歳児くらいまでの子供と、その両親。そりゃあまあ、幼児向けのかわいらしい歌やダンスが主体なのはもちろんですが、時々狂った選曲があって、それが大好きなのです。今日の一曲は、石原裕次郎の『夜霧よ今夜もありがとう』でした。だって、5歳児の親っていうと、30代、リアルタイムじゃあないでしょう。子供はもちろん、親も世代的な思い入れもなく、かといってノれるようなリズムじゃあないし、『ムード歌謡』ですからね、ジャンルは。ムードたっぷりに裕次郎を歌い上げるグッチを、ポカーンと見つめる子供たち。どうです、面白いでしょう。
でもね、こんなことじゃないんです、僕がこの番組に釘付けになる理由は。あのね、『堀越のり』が出てるからなんですよ。ぼく、大好物だ、堀越のり。またしても女性に対するずれた感覚をカミングアウトしてしまいましたよ。いいんですよ、女性の趣味が一風変わっていることは自覚していますから。だって、堀越のりって、一生懸命じゃないですか。『愛のエプロン』でもさあ、とんでもない料理作るけど、愛情ならば一番こもっていそうなんだよな。一生懸命さがもっともダイレクトに伝わってくる人物なんだよな。そこに僕はやられてしまったわけです。
この『あつまれ!わんパーク・ぐっとくるサンデー』でも、クソダッセェくせしてボディラインだとか、露出度とかはわりと父親向けに設定してある衣裳着せられて、それでもけなげにクソダッセェダンスとかこなしているんですよ(それにしても、NHKの製作するバラエティー系の番組のセンスというものは、何とかならないものですかね。いまだにテレビ創成期のセンスですよね、なんだよ、あの愚にもつかないクイズ番組だとか、素人のど自慢だとか。病的に牧歌的だろ。ちょっとさあ、38度より上のほうにある国と同じ匂いがしないでもない、と感じてしまうんですよね。そうかと思えば、『しゃべり場』みたいな、悪い意味で、ものすごくぶっ飛んでいて、嫌悪感しか感じることができないような番組を放送したりして、やっぱり、視聴率を最重要視しなければ、無難すぎて気持ち悪い番組か、自由すぎて気持ち悪い番組を放送するようになってしまうのですね。視聴率というシステムって、あまりいいイメージはないと思うのですが、そういった意味ではある程度の抑止力としては必要なのかもしれないですね。いやあNHKだって、『ピングー』やってるし、『ピタゴラスイッチ』やってるし、大嫌いなわけではないですよ。ついでに書いたのに、凄く長くなってしまったよ、この一文)。出演者の中では一番一生懸命に足を上げてダンス踊っていますよ。SPEEDでいえばヒトエくらい踊っています。いやまあ、そのほかのダンスを踊る出演者が、グッチと着ぐるみですから、一番足が上がってても当たり前なんですけどね。
んでよお、結局はさあ、グッチがメインの番組だから、グッチばっかり映って堀越のりはチラチラとしか映らないわけですよ。ああああこんなテレビの見方、ついに俺も『大きいお友達』になっちまったよ!!!
おい、国営放送よ、堀越のりに『○○語講座』やらしてあげておくれよ!!
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