お札の先生

今日ね、韓国に行ってきた人から、お土産をいただいたんですよ、『海苔』を。あれ、うまいよなあ！ごはんに巻き付けて食べるもよし、ビールのお供によし、そのまま頬張るもよし、切手を貼付けて好きなあの娘に届けるもよし、袋から取り出しその瞬間にシュレッダーにかけるもよし、部屋に敷き詰めるもよし、丁寧に塩を取り、普通の焼き海苔にするもよし、眼鏡に貼付けてサングラスがわりにするもよし、燃やして暖をとるもよし、オールマイティなたべものですね。
写真を添付しますので見てくださいね。ほら、やっぱり、中心はでっかく海苔が写っていて、ハングルでおそらく『海苔』ってかいてある(多分、普通なテンションで『海苔』って書いてあるだけだと思うんですけど、ハングル語で書くと『海苔！！！！！！！』くらいのパワーで伝わってくるもんですから、こちらとしても『なに海苔ごときでこんなに力んでいるのだ韓国は一体』という気持ちにもなります)。
んで、右下には、ご飯が写っていて、『ああ、そうだ、韓国海苔があればご飯が進むものな！』と納得し、もう一回ご飯に目をやると、ご飯が、『豆ご飯』だ！何でわざわざ豆ご飯なんだ！