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金曜の飲み会っていうのが、新人さんの歓迎会を兼ねていまして、今の仕事を始めてもうすぐ九か月、初めての後輩ができたわけです。
僕はほら、大学生活が長かったわけでしょう、長ければ長いほど『先輩』として過ごした時間も長くなるわけで、そしたら、どうしても『先輩』という立場のほうが楽なんですよ。いや学生時代は先輩らしいことなんて、なんにもしていないけれども。
そうなんですよね、今の仕事で感じる、一種のおケツのムズムズ感の理由はこれか、『後輩』という立場になれていなかったからか、と気付いたのです。後輩が入ってきたからには、今までどおりいじり倒してやる!と鼻息が荒いです。
 というのも、その入ってきた新人さんというのが、僕好みのメガネ人(メガネビト)でして、なぜだろうかね、二、三年に一度くらいの割合で僕の前にあらわれるんですよね。
自分でもよくわからないんですけど、『ただ眼鏡を掛けている人』ではないんですよね、『メガネビト』は。普通の『ただ眼鏡を掛けている人』は、眼鏡をはずすと目が見えにくくなる程度ですけど、『メガネビト』の場合は、メガネをはずすと、地面にへたりこんでしまって、そのまま息絶えてしまいそうなんですよ。メガネに対する依存度が、ただ単に『視力の矯正』だけではないような。
あーわかりづらいですけどね、要するに、『オレンジプレス』の現編集長N君なんていま全盛期ですよ。しかもその一学年下にはM君がいるわけで、僕のなかでは、そういった系譜が脈々と受け継がれていて、僕は本能的にそういった『メガネビト』を認識すると、いじり倒したくなる変な癖があるみたいです。あーあ、やってしまったよ、内輪ネタ。
とにかく、明日から隣の席になる新人さんは紛れもなくこの『メガネビト』でして、僕はもういじり倒したくて仕方ないのです。久々に後輩をいじれる。ウククククク。
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