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土曜日夜は、小池さんの
お誕生日会
@自宅。東京の極東・爆裂都市(バーストシティ)小岩までいらした皆様、お疲れ様でした。そしたら、来月の1日に誕生日である僕の誕生日まで一緒に祝ってくれるというので、ありがたい話です。
久々に皆で鍋をつついたのですが、学生時代はよくしていたなあ。よく、っていうほどに頻繁じゃなかったけど、606で。あの感覚がよみがえってきて、楽しかったですよ。こういうの、たまにやると、部屋の掃除に対するモチベーションというものが沸いてきて、キュッと肛門を引き締めて掃除するもんですから、部屋もきれいになって、一石二鳥だということに気づきました。
んで、二次会というかなんというか、最近はこれなんですよね、何かって、『
カラオケ
』。学生時代はほとんど行かなかったのに、卒業してからですよ、頻繁にカラオケ行くようになったの。メンツは同じなのにね。われわれは、大学を卒業してからカラオケの楽しさに目覚めたのです。0時〜5時の深夜フリータイムをフルに歌いきりました。ほかの1978年度生二人が
ダウン
するのを尻目に、僕は乗り切りましたよ。うーむむ、体力、まだいけるぜっ、ぜっぜっぜ。
なんというか、だんだん歳を重ねていくっていうことに対してネガティブにはなっていくわけですよ。例えば僕ならば27歳。ほかの27歳ならば、もう少ししっかりしているのではないのか、とか、些細なことではあるけれども、肩こりがひどくなってきたり、ウオノメができたり、そういった、しょーもないかもしれないけど体調の変化とか。それでもやっぱり誕生日とは、ひとそれぞれ365分の1日存在していて、『○○年前の今日、僕は、私はこの世に生まれました。』って、これって、とてつもなく尊くてめでたい日なんじゃあないでしょうか。ほかの364日には思いもしないような、『ありがとう』という気持ちになれるのですよ。なんてことを言っておきながら、僕、誕生日、もうしばらく先なもんですから、今ひとつ実感がわかないです。
そんなこんなで朝解散して、6時くらいに寝たのですが、またしても、体内時計のクソヤロウ、きっちり9時半に起こしてくれやがる。どうやら、今の生活を続けている限り、いったん9時半には目が覚めてしまうようです。仕方ないから、掃除中に発掘された、昨年の九月から図書館で借りっぱなしだった
CD
を返しに行くことにしました。たまーに思い出して、『や、やばい、早く返しに行かなければ』とおもいつつ、すぐに忘却してしまい、あげくの果てに紛失してしまっていたのですが、無事発掘されたので、意を決して返しに行くことにしました。もう、返却カウンターで土下座する勢いでした。『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい生まれてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい』って、これくらい。
そしたら、係のオネーチャンは『
次回からは気をつけてくださいね
』とライトな反応。ここまで謝っているのだから、もう少しキビしめの反応をしてくれないと。思いっきり肩透かしを食らわされ、それはそれでガックリして、これでまあ、再び、はれて図書館を利用できる身分になったものですから、早速借りてやりました。きちんと返さねば。なんかね、今回は、読むために借りるというよりも、返すために借りたような気がします。
自転車乗っていたら、あまりにも気候がよくて、これはもう、昨日とか今日とか、ひょっとしたら、人間が生きるのに、最も適した気候なのではないかと、そこまで思ってしまうほどでした。あと1℃高くても低くてもダメです、というくらいのレベルで。てなことを考えながら、空気の悪い環七をサイクリングして、ヒャハァこのままどっかいっちまおうか、なんて思ったのもつかの間、気候がいいということは、眠気も強くなるわけで、帰って寝ましたよ。




久々に皆で鍋をつついたのですが、学生時代はよくしていたなあ。よく、っていうほどに頻繁じゃなかったけど、606で。あの感覚がよみがえってきて、楽しかったですよ。こういうの、たまにやると、部屋の掃除に対するモチベーションというものが沸いてきて、キュッと肛門を引き締めて掃除するもんですから、部屋もきれいになって、一石二鳥だということに気づきました。
んで、二次会というかなんというか、最近はこれなんですよね、何かって、『




なんというか、だんだん歳を重ねていくっていうことに対してネガティブにはなっていくわけですよ。例えば僕ならば27歳。ほかの27歳ならば、もう少ししっかりしているのではないのか、とか、些細なことではあるけれども、肩こりがひどくなってきたり、ウオノメができたり、そういった、しょーもないかもしれないけど体調の変化とか。それでもやっぱり誕生日とは、ひとそれぞれ365分の1日存在していて、『○○年前の今日、僕は、私はこの世に生まれました。』って、これって、とてつもなく尊くてめでたい日なんじゃあないでしょうか。ほかの364日には思いもしないような、『ありがとう』という気持ちになれるのですよ。なんてことを言っておきながら、僕、誕生日、もうしばらく先なもんですから、今ひとつ実感がわかないです。
そんなこんなで朝解散して、6時くらいに寝たのですが、またしても、体内時計のクソヤロウ、きっちり9時半に起こしてくれやがる。どうやら、今の生活を続けている限り、いったん9時半には目が覚めてしまうようです。仕方ないから、掃除中に発掘された、昨年の九月から図書館で借りっぱなしだった


そしたら、係のオネーチャンは『


自転車乗っていたら、あまりにも気候がよくて、これはもう、昨日とか今日とか、ひょっとしたら、人間が生きるのに、最も適した気候なのではないかと、そこまで思ってしまうほどでした。あと1℃高くても低くてもダメです、というくらいのレベルで。てなことを考えながら、空気の悪い環七をサイクリングして、ヒャハァこのままどっかいっちまおうか、なんて思ったのもつかの間、気候がいいということは、眠気も強くなるわけで、帰って寝ましたよ。
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