書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって!
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素直じゃなかったんだ、あんまり。色々と、質問を受けるわけです。それはね、大歓迎ですよ。僕だって、入りたての頃はそうでしたからね。そうやって、知識を共有していけば、それがなによりなんです。そうなんです。
んでまあ、質問を受けます、そして答えます。『○○はこうするんですよ』だとか。そしたらまあ、普通は『あーそうなんですか、わかりました。ありがとうございます』となるはず。もしくはわからなければ、『そこんとこ、もうちょっと詳しくお願いします』とかだな。これがまあ、スムーズなやりとりです。
ところが、隣の席になった新人F君は、違うんですよ。質問に対して、僕が一通り説明を終えると、『へぇー、やっぱりそっちのやり方のほうがいいんですかねぇ』と返答します。
ちょっと待て、と。Fさん(実は年上でして、扱いにくさに拍車がかかる)、『そっち』じゃないやり方ってなんですか、と。なぜここで『自分は知っているけど、あえて聞く』みたいなスタンスをとるのでしょうかね。
僕が入って一ヵ月くらいのときなんて、何もわからずにただただ右往左往するだけでしたよ。それはみんな同じなんですよ。みんな、入って一ヵ月のときがあって、その時の自分の知識量、気持ちって知ってるんですよ。
だから、『へぇー、やっぱりそっちのやり方のほうがいいんですかねぇ』なんていう言葉が、いかに薄っぺらな見栄にすぎないこともお見通しなんですけどねえ。
こちらとしても気持ち良く教えてあげられないというか。僕はこういう人に対しては非常に心が狭いのです。顔に出ていなければいいんですけどね。かといって、辞められては非常に困るので、ウヒー参った参った。
最近仕事のことしか書いていませんね。なんかね、書けるようなことがあればいいんですけどね、平和でして、なかなかねえ。明日は早めの出勤なので、眠ります。おやすみなさいZZZ!
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