書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって! 書くって!書くって!
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僕、七年間も学生していたでしょ、だから、周りは後輩だらけで、本当久しぶりに、『せ、先輩!』と呼べるような人ができて、とても嬉しいのですよ。ほんとまあ、ヒコヒコと尻尾を振って、なついています。そうだ、『後輩(あくまでも学生としてのね、そりゃあまあ、職場には先輩だらけで、でも、それとは違う。)』っていう感覚、思い出したぜ!
それがもう、その人も、よい意味で法大生のノリというものは失っておらず、むしろ、普段の社会人としての顔のほうが仮面で、それを脱ぎ捨てれば、いつでも学館に戻れるんだぜ!っていう雰囲気がモワーッと噴き出しているもんだから、僕としても、かつての心持ちを引っ張り出してきて、なんちゅうんですか、いわゆる『法政ノリ』(僕はね、そもそも『ノリ』という言葉が嫌いでして、というのも、どうしても、僕なんかは、何も意識していなくとも『関西ノリ』なんて括られてしまうわけで、それがなんとも気分がよろしくなくて、そりゃあまあ、わかっていますよ、僕自身、おもいくそ『関西ノリ』であることくらいは。だからこそ、そんなこと、言わんといてぇさ、という部分が大いにあります。といった理由からして、僕は『ノリ』という言葉が好きではないのです。でも、今回の飲み会で思い知らされた『法政ノリ』というノリには、新鮮な驚きと感動すらおぼえたので、あえて使ってみます)という接し方、飲み方で臨むのです。いやまあ、ただひたすらにダラダ
ラとくだらない話をしながら、ってそれだけですけど。そしたら、僕等二人の周りだけ、笑笑の店内なんですけど、そこが学館みたいに感じられてくるから不思議ですよね。
でもまあ、酒はしばらくゴメンじゃあ!
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