素晴らしきこの世界

　うおう、気がついたら、これ、丸三年を経過して、四年目に突入していたんだぜ!!!そのことに気がついた僕は、自分でしたため続けてきたものを、改めて振り返ったのです。そしたらまあ、基本的な行動パターンはたいした変化がないものの、文体というか、ちょっとした言い回しみたいなものの端々に、とてつもなく恥ずかしくなってしまったわけで、んでもまあ、丸三年以上やってきたことにたいしては、我ながら、すんげーと、少し感動してしまったので、今日は、『アーカイブ』っというんですか、閲覧できるようにしておきましょうかと、そう思ったんです。いや別に、見ようと思えば簡単に見れるわけですけれども、もし、見たことがない人や、懐かしいなあって思ってみたい人がいたらば、ちょっとした暇つぶしにでも、ご覧になってください。


※こに詩郎編集長の独り言日記(2002.9.28〜2003.11.26　これが、初代です。始めた頃というのは、『PURORESU』二号の締め切り間近で、あわただしかったんですけどね、なぜこんなときに開始したのか、今となっては自分でもわかりません。ちなみに、最初の日記の写真に写っているのは、荻窪の我が家だ!立て付けが悪かったんだよ、あの扉は!!!)

※改・こに詩郎編集長の独り言日記(2003.11.27〜2004.8.8　このあたりはというと、本当に波乱万丈だったんですよ。雪崩式卒業決定から某編集プロダクション勤務を経てニートという、アップダウンの激しい時期でした。2004年の6、7月あたりの、『じっくり見たら、病んでいる』感、味わってください。)


　日記ごときに対して、わりかし多くをさらけ出しているような気がするので、これを熟読すれば、大体わかると思います。何がわかるかっていわれれば、なんだろうか。それにまあそもそも、わかったところでテストにも出ないし、一円も得しませんけどね。それから、量ばかりはやたらと多いので、疲れるかもしれませんね。ようするに、まったく得しない上に疲れだけが残ると思いますよ。
　いや決して、最近書くことがないからって、このような穴埋め的なことしているわけじゃあありませんよ。なんかまあ、区切りは決してよくないけど、ふと気づいたものですからね。
　それからね、上記二つに当てはまらない、幻の日記(一ヶ月ぶんくらいかなあ)が、ネット上にさまよい続けています。僕自身、見れないこともないんですけど、面倒くさいし、別にそんなにたいしたことも書いていないであろうからといった理由で放置しております。みなさんもね、見れないことはないので、暇で暇で死にそうなら、探してみるのもまた一興じゃあないでしょうか。ちょっとした工夫を凝らせば、閲覧できますから。何が書いてあるかは知りませんけど。
　過去の日記をさらけ出すって、結構、自分の肛門さらけ出す級に恥ずかしいんですね。でででもまあ、でもやるんだよ!!!
次回からはまた、何事もなかったかのように更新を続けますからね。