おかわりくれーい！

つつついに！タイ旅行の代金を振り込みましたよ！といっても、予約金っていうんですか、一部だけですけど。


もう、後戻りは出来ぬ！しかし、不安感もフツフツと！ででででも、でも行くんだよ！


オラ、ドキドキしてるナラ！これから始まる旅に、ドキドキしてるナラ！


でもまあ、やはり金がかかってしまいました。当初の思惑よりもはるかに凌駕してしまいましたよ、金額が。


だから、今月は節約しないとね。強引に帰省したりして、先月も節約生活を強いられたのは記憶に新しいです。


要するに、ずっと節約生活を強いられているのですが、ダラダラとパチンコで失ってしまうよりは、一つの大きな目的にむけて、それ以外の部分はできるだけ節制するっていうのは、なかなかにいいことだと思いますよ。


今週末も、麻雀がありそうで、結局はなくなったのですが、少しホッとしているんです。いやまあ、麻雀は、開催するならば、喜んですっ飛んで行くと思うんですけどね。

丸と角

なんだかんだで、タイには行けることになりまして、ホッとしています。


んでまあ、早速予約しました。はあ、高いなあ。というわけで、24日〜27日、タイへ行ってきます。


やっと決まった！やっと決まったで！


ちょっとは英語を勉強しとかないとな！そういえば義務教育だとかで、英語を勉強したことがあったぞ！

思い出せ！五文型！動名詞！Ｐ．Ｐ！

金色に光るまんじゅう

体調は優れなかったのですが、これ以上休むのもまずいので、出社しました。

まあね、やっぱり、ばあちゃんが死んじゃったっていうのは、どう考えても悲しいことなので、知らず知らずのうちに鬱々となりますよな。


家の中でモゾモゾとしているよりも、多少しんどくても、働いているほうが心にはよいんでしょう、体調も回復しましたよ。


やはあ、元気になった。

ただ、仕事の上でささいなトラブルが。時任三郎なら『話が違うじゃないか！』と声を荒げるはずですが、僕は僕なので、怒りを内に秘めています。僕が僕であるために。


四月から、部署の異動がありまして、異動先によっては、休みを貰いにくくなるから、三月のうちにタイに行っておこうと思っていたんですよ。


それがさあ、五連休が明けて出社したら、異動は3月13日になってました。


これじゃあ、行けるかどうかわからないだろう！


まったくよぅ、うまくいかないぜ！

蒸しはじめて四分間

やっぱりね、体調が芳しくないので、休みました。怒涛の五連休です。


頭がガンガンするのに、滞っていた支各種払いをするために銀行へ行きました。物凄い混雑で、絶対に、風邪のウイルスがたくさん飛び交っているんですよ、銀行は。


ますます具合が悪くなり、帰宅したらすぐに昏倒。

ああ、やらなければならないことがわりとあるのに、なかなか進まないねえ。

ウリー

一段落したもんですから、タイ行きの準備を進めました。


まず、パスポートを取りに行きました。あれですよね、もらうときって、やっぱり嬉しいですね。大人になった感じです。大人の階段昇るんです。27歳ですけどね。


んで、帰宅してから、ツアー予約やで。


　それがねえ、今回のお葬式で、四年ぶりくらいに、スーツを出したら、虫に喰われていて、とてもじゃないが着用できたもんじゃあなかったんです。


大学に入学した記念におじいさんが買ってくれたものでしたが、処分するしかないんでしょうね。きちんと管理してなかったのが、悔やまれるなあ。


だから、礼服を新調したんです。今の僕の甲斐性からして、安いものしか買えなかったんですが、それでも、これはもう、すごい出費です。


だもんですから、タイ行きは、来月の給料が出てからだろうなあ。


来月は、24日に給料が貰えるから、24日に振り込まれた給料を、その日におろして、そのまま訪タイというやり方でしょうね。


んだもんですから、3月24日に出発しようかと思います。一応、ネットで予約してみましたけど、こんな簡単でよいのかしら？チョコチョコっと入力して、クリックして、それで終わりなんですからねえ。まあ、旅行代理店から連絡が来ることでしょう。


そんな日曜日だったのですが、体調を崩してしまったようです。


　やっぱり、お葬式は疲れますよね。ほとんど寝ずの番の上、周りは知らない人だらけなんですから。肉体的にも精神的にも擦り減ってしまったんでしょう。


気が抜けて、ドッと疲れが押し寄せてきたうえに、雨の中パスポート取りに行ったでしょ、しかもまあ、天気予報では、『雨ですが、暖かいです』なんか言ってて、それに従い、春の装いで外出したら、寒いじゃないか！


寒気がするし、頭痛がするし、最悪や！




最悪や！

no-title

　ツッコミ所満載・ギスギス感溢れる二日間でしたが、おばあさんのお通夜告別式を終えました。


それにしても疲れたぜ。

食塩、こんぶエキス

ゴタゴタとあったので、書けなかったことを、ざっとしたためておきますか。結局のところ、暇なんです。明日休んだところで、革靴とシャツを買いに行くくらいしか用事はないし。


そうなんだよな、タイ行き、紆余曲折をへて、一人で行くことになったのですが、『そんじゃあまあ、一人で行くか』と覚悟を決めた矢先に、こんなことになってしまいましたから、悩んでいるんです。


僕は『行かないほうがいいかなあ』と思ったんですけど、会社の人達の意見は、以外や以外『行っとけ』というのが大多数でして、そんなに気にする必要はないのかなあ、と。


まあ、行くか。

けなげ組

本日は、おばあさんのお通夜…と思いつつ、普段通りに出社。


お通夜は、暦の関係で明後日ですって。


そんな単純なことが判明するまでに、物凄い時間がかかりまして、振り回されっぱなしで、疲れました。

早起きして、準備をすすめていたら、『今日は働け、お通夜は今日じゃないから』と、母親から電話があり、出社しましたが、早起きした意味が全くありませんでした。


それからも、勤務中に何度も電話があり、結局、お通夜は明後日と判明したのは夕方ですよ。


そんなさあ、業者に任せておけば、万事やってくれるのに、スットコドッコイな喪主が話をややこしくしているに違いない。


僕の父親のお兄さん、ようするに僕の叔父さんなんですけど、これがまあどうしようもない人間でして、詳しいことは書きませんけど。


　んで、今回は、そのスットコドッコイな喪主をさらにシッチャカメッチャカに引っ掻き回す人物がいるんですよ。父親の姉の旦那なんですけど、この人も僕からしたら叔父さんか。このオッサンが関係ないのにやかましく喪主に口だしするもんですから、さらにパニックを引き起こしてしまうんです。

　
　おばあさんも、天国で苦笑いしてるんでしょうか。そんなことでは動じるような人物ではなかったような気もしますが。


お通夜の日程が何度も変わって、その度に上司に休みの日の変更を告げるわけで、恥ずかしかったです。そんなころころと日程が変わるなんて、有り得ませんよ。結局、明日と明後日休むことにしました。


　とにかくまあ、悲しみを通り越して呆れ返ってしまいます。本当はもっと、喪に服すというか、神妙にしていたいんですけど、間延びしてしまって、そんな自分に嫌悪感を抱いたりして、むぅ。

no-title

おばあさんが、死んでしまいましてですね。


七年前におじいさんが死んだときもそうだったんですけど、物凄く悲しいんですが、実際に顔を見るまでは実感がないというか、リアクションのとりかたがわからなくて、かといって頭から離れるわけもなく、混乱しているんでしょうね。わけねのわからない行動にでたりします。


だから、こんなことしてる場合じゃないのに、ブログ更新なんかしたりして。

日曜に飲んだ時に、『じいちゃんばあちゃんもだいぶ歳をとってきたからなあ、覚悟というか、心構えは必要ですね』なんて、そんな話したばっかりだったのに、なんとまあ。


僕はもう、去年おばあさんに会いにいったときに、『もう最後かもしれないから、しっかりと覚えとこう、んで、また会えたら嬉しいじゃないか』と、そういった心持ちだったので、その点では悔いはありません。


ただもう、死に顔見たら駄目だろうなあ。僕が東京に出て来てから、最初の二年間、非常にお世話になりましたからね、きっちりと、『ありがとうございました』と言わないといけないですね。


というわけで、しばらくは更新が滞るかもしれません。

酔って候

日曜日に、お酒を飲んだんですけど、いやあ、死にそうになりましたよ。『さくらんぼのお酒ソーダ割り』と、『巨峰のお酒のソーダ割り』と、二杯飲んだだけなんですけどね。


池袋で飲んだんですが、帰りの山手線のホームで、突然に具合が悪くなり、『朝礼のときに貧血でぶっ倒れる』ような感じでした。

あんな感覚は、小学校以来ですから、本当に久しぶりです。


いやもう、電車のドアが開くや否や、優先席に座り込みました。座り込みデモです。


普段ならば、『優先席に座るくらいならば立っている』と、そういうスタイルを心掛けているんですけど、昨日だけはもう、優先席しか見えませんでした。


座ると同時に意識を失い、気付いたら、新小岩を通過したところでした。いつの間にか、総武線に乗り換えていました。


要するに、記憶を無くしたんです。これはもう、大事件だ。人生で二回目です。一回目は、まだ自分がどれだけ飲めるか把握していない、大学一年生のときで、仕方がない部分が大きかったんですけど、昨日はたった二杯の果実酒で記憶を飛ばすだなんて！


ああもう、郵政民営化なんてどうでもいいから、禁酒法を施行してくれてもいいですよ。おっちゃんは、慌てず騒がずに、ジンジャーエール飲んでます。

ヒノックン

やっとなおったな、ずーっと繋がらなかったんだぜ、ブログ。ようやく更新できますよ。


でもね、たいした出来事はありませんでした。一番大きな出来事は『麻雀中止！』ってことですか。


金曜日に打つはずで、そなえて、前日はたっぷり睡眠をとっていたんですけどね、仕方ないなあ、仕事ならば。


なんだか気持ちが収まらなかったので、帰りにパチンコ打ったら負けたし、あんまりいいウィークエンドじゃないなあ。


んだもんですから、土曜日は、昼過ぎに起きて、タイ旅行について、近所のＪＴＢまで話を聞きに行きました。


まだまだなにも決まってませんから、『あくまでも今回の来店は、お話を伺うだけで、具体的なことはなにも決めませんよ！』というオーラをほとばしらせていたのにもかかわらず、丁寧な接客は、大変心地よかったです。いやまあ、対応してくれたのが、ちょっとした美人さんだったからなんですけどね。


やっぱり、直接店に行って、色々と聞いたほうが、ネットでポチポチと検索するよりも、手っ取り早いですね。


ただ、ネットのほうが、情報量は遥かに充実してるんですよね。


むつかしい。

Good time's rollin', bad time's rollin'

　今日は、パスポートの申請にいってきました。早起きして、仕事前に、有楽町まで行ったんです。どれだけつらかったことか!!!


　早起きして、申請書に記入(前日にしておけばいいこと)していたら、いきなり失敗!!!仕方がないから、役所まで行って、新しい申請書に書き込んで、写真撮影(前日にしておけばいいこと)して、この時点で、パスポート申請を済ませて、かつ遅刻せずに出社できるかどうか、かなり厳しくてですね、あきらめて、また後日、と思ったんですけど、もう早起きは嫌なので、強行!!!


　そしたら、奇跡的に間に合いましたが、こんなハラハラ感、朝っぱらから刺激的過ぎて、勤務中はぐったりとくたばっていました。


　パスポートについて、釈然としないことがあったから、したためますよ。でも、外務省を敵に回すと厄介だと思うから、きわめてマイルドに。


　いや、普通はね、１０年有効のほうを申請するでしょ、２０歳超えたら。僕もまあ、２７歳ですから、１０年用の用紙に記入して、１０年有効のパスポートを申請したんですよ。そしたら、受付のオネーチャンが『来月から、ＩＣチップ内蔵のカード型パスポートになるんですよ。つきましては、外務省では、５年間有効のパスポートを取得することをおすすめしております。だから、５年のパスポートを申請しませんか?』って言うんですよ。僕はもう、その時は急いでて、何でもかんでもハイハイうなずいていたもんですから、５年のパスポートに変更したみたいです。しかもね、１０年用の申請用紙に記入していったのに、『これで５年も申請できます』だなんてこというんですよ。本当は別々なのに!!!なんだか、いいかげんだなあ。もっとこう、厳重なものじゃないといけないんじゃないか、パスポートは。


　でもね、後になって考えてみたら、『カード型パスポートになる＝５年のにしたほうがいい』って、そんなん、わけがわからないじゃないか!!!


　おっちゃんは、仕事もそこそこにして、考えたんです。その結果、こう解釈しましたよ。１０年間有効のパスポートは、１５０００円でしょ、それに対して、５年間有効のは１００００円でしょ。割高なんですよ、それを勧めるっていうことは要するに、ていのいい値上げなんですよね。


　『ＩＣチップ』だとか、そんなこと言われると、文系の人間はびびって、何でもかんでもイエスマンになってしまいますから、そこにつけこんだ、なんとも巧妙な手口なんですよ。キー悔しい!!またしても、理系にやられた!!!


　それにさあ、おっちゃんとしては、カードみたいな味気ないやつよりも、手帳になっていて、訪れた国のスタンプがボンボン押されて、『あああ、外国行ったぜ!!』っていう気にさせてくれる、アナログなやつのほうが好ましいです。『トラーーーベリン、君とトラーーーーベリン』って、宇多田ヒカルも言ってるし。


　まあ、ぎりぎりで手帳型のパスポートに間に合ったので、今回だけは、大目に見てやろう。納得できないことのほうが多いけど。


　とにかくまあ、おっちゃんも、晴れて国際化社会や!!グローバリズムや!!!いんたーナショナルやで!!!それは、とても嬉しい。さあいよいよ、タイへ、具体的なこと考えるとしましょう。

うーん、小麦味！(by 小林聡美)

　聖バレンタインの日だったわけで、偶然にも帰省から戻ってきた僕は、土産のマンジュウを配布して回っていたんですよ。


そしたらまあ、男性たちに、『なんだこいつは？』という目で見られてしまいました。女性が男性にチョコレートを配る日に、男性が男性にマンジュウを配ってるんですから、見方によっては、物凄く不気味ですけどね。


月曜日に休んだから、お詫びの意味も込めて、ちょっと高級なマンジュウを買っていったのに、こんな目に遭うなんて！あとの364日ならいつ配っても喜ばれるはずなのに、なんてアンラッキーなんだ！


なんて、アンラッキーなんだ！

レトルト

いい気持ちで東京に戻り、小岩の駅から自宅への道すがら、『ああ、そういえば、トイレットペーパーとシャンプーがきれる寸前やった！』と思いだし、薬局で購入。


トイレットペーパーは、問題なく買えた。これでしばらくはお尻を拭けます。

問題は、シャンプーや！僕はいつもなら、百円ショップにて詰め替え用シャンプーを購入し、もうずっとずっと使っているマイ・ポンプにぶち込み、それで頭を洗ってるんですが、いや、いいんです、百円ショップのシャンプーで。僕の髪の毛は、基本的に短いし、別にダメージだとか潤いだとか、気になりませんからね。


でもね、薬局でトイレットペーパー買ってから(トイレットペーパーは百円ショップでも売ってるんですけどね、4ロールで百円なんですよ、それにたいして、薬局では12ロールで二百円ですから、トイレットペーパーに関しては、薬局のほうが安いんです)百円ショップに行くのが面倒臭かったので、ついでにシャンプーも買ったんですよ。


そしたらまあ、やっちまった！せっかくですから、少々奮発して、高級感のあるものをチョイスしたんですけど、間違えた！シャンプーじゃなくて、『コンディショナー』っていうんですか、買ってしまった！


畜生！畜生！俺、間違えた！だから、これをご覧になっている女性の方々、次に会う時、半強制的に『パンテーン　コンディショナー　エクストラヘアダメージ』を渡しますから、覚悟しておいてください。


おっちゃんは明日、百円ショップにて、いつもの百円シャンプーを購入しようと思います。


いやでも、開封するまえに気付いてよかったですね。ここは、褒めるところやで！


開封してから気付いてごらんよ、途方にくれますよ、途方に。んで、ひととおり途方にくれてから、意を決したかのように、ダイレクトに排水溝へと流すんですよ、まったくよう、下水道のコンディションを整えるなんて、どうかしてるぜ、なんてことにならなくて、本当によかったと思います。

ステップミュージック

んでまあ、木村充揮三十周年記念ライブの二日目を終えたわけです。


斎藤和義の『歌うたいのバラッド』を聞くことができまして、感謝しております。


んで、僕が一番注目していた、橘いずみは、『失格』『サルの歌』というベストチョイスに近い選曲で、ぼかァ、嬉しかったなあ。

ライブに行くかどうか悩んでいた僕の背中を押してくれたのが橘いずみなんですよ。


チケットが発売された時点では、橘いずみにあまり興味がなかったものですから、決め手にはならなかったんですけどね、『橘いずみがでるならば、行きたい』となったもんですから、だからまあ、ここんとこ一、二ヶ月ですか、おっちゃんが橘いずみを聞き出してから。


あれだよなあ、『尾崎豊トリビュート』で、『路上のルール』を歌ってたんですよ。宇多田ヒカルの『I　LOVE　YOU』を聞きたくてTSUTAYAで借りたんですけどね、すっかりまあ、無印だった橘いずみに心奪われたわけです。


それまでは、『失格』に『西宮』という、僕の超地元の地名がでてきたから、名前くらいは知っていた、というくらいだったんですけどね、いざ注目して聞いてみたら、すごくかっこいいですね。


いや、木村充揮のライブについてしたためておきたいんですよ。だから、橘いずみに関しては改めてしたためましょうかと、そう思います。


ちゅうわけで、事前の予定通り、歴史に残る二日間になりましたよ。その場所にいることができたのは、本当に幸せでした。


がしかし、次の給料まで、節約をしなければ！宴が終了するまで、現実的なお財布の計算から目を背けていたのですが、勇気を振り絞り、恐る恐る計算してみると、ピンチやで！金がない！そんな中からパスポートを捻り出したり、憂鬱じゃあ！

スッポンポン

行ってきましたよ、木村充揮三十周年記念ライブ！詳しいことはまあ、胸の内に秘めておくとして、キーワードをね。シークレットゲスト、ヒロトとぐっさん！物凄いビックリしましたよ！ダチョウ倶楽部ならば、こう言っていたでしょう『聞いてないよ〜！』。それから、BEGINが木村充揮と一緒に『胸が痛い』を歌いまして、こりゃあもう、目頭が熱くならざるを得ない！


　そんなこんなで、高級チケットでしたが、元は充分にとれたぜ、本当だぜ、って、そう思っています。

まあ、こんなところです。明日はどうなることやら！疲れ過ぎたので寝ます。

そういえば、気付いたことがありましたよ、会場男性のコーディネート『スカジャン+ハンチング帽』というパターンがやたら多くて、ちょっと面白かったなあ。木村充揮といえば、ハンチングのイメージはあるけど、スカジャンのイメージは思い浮かばないんですけどね。


みなさん、思い思いの、色んな種類のスカジャンを着用しておりまして、『ホヘー、恰好いいなあ、値段高そう』だとか『こいつには勝っています、俺』だとか、そういった感想を抱いて楽しんでました。


そういう僕も、『ベトジャン(おそらく、スカジャンを着用して臨む人は多いから、それならば自分は少し毛色を変えて臨んでみよう、と、そう思ったからです)+ハンチング帽(これはまあ、僕が持っているハンチングの中で二番目に古いやつで、最近さすがにくたびれてきたので、一線を退いていたのですが、一番気に入っているものなので、最前線に復活させたやつです。七年くらいまえに下北で購入しました。)』でキメキメに決めて臨みましたよ。


ライブというものは、そういうこともあるから、やっぱり楽しいよなあ！

オ・カ・ゲ・サ・マ・デ

おっちゃんは、早くも実家やで！ライブ前日に、要するに、前乗りや！


チケット取るの遅くて苦労したからな、その教訓を生かしたら、自ずから早く動いてしまったんや！
　

　一ヶ月前に帰省したばっかりやから、全然『久しぶり感』がない！それでも、何が起こるかわからん世の中やからな、早め早めの行動が、いい結果に繋がるんやで！もしかして、明日の新幹線が急にストップしたらどうするんや？にっちもさっちもいかんようになって、路頭に迷うだけや！それなら、前日に行っといたら、安心やないか！


　それにしても、仕事を終え、その足で宝塚やで、疲れすぎたんや！８時前の新幹線で東京を出発して、家に到着したのが１１時半やから、東京〜大阪間を通勤するのは、無理や！


　ハア、もういいですか、無理して関西弁で文章をしたためるのをやめても。意外とややこしいんですよ、それでもまあ、せっかく帰省したもんですから、ちょっとは雰囲気出したほうがいいかなと思ったんです。でも、つらい。


実は、11日のチケットは二枚ありまして、会場に行けば、おそらくチケットを求めてウロウロしている人々がいるから、そういった人に売ってあげようと思っていました。


チケットが取れずに苦しんでいる、そんな気持ち、わからないでもないからな。どうですか、優しいでしょうが！


それがまあ、なぜだろう、父親と一緒に行くことになっちまったぜ！


母親の鶴の一声『二枚あるんやったらお父さんと行ったらええやんか』。まあ、親父もブルースは嫌いじゃないですから、いいんですけど、家から会場に行くまで、どんなトークを展開すればいいんでしょうか？皆目見当が尽きません。あんまり話すことがないんですよなあ。いやまあ、そんなもんだろう、父子関係なんて。


それにしても、『親父と見に行く』というパターン、思い付かなかったぜ！どんなことになるのだろうかね？


いやまあとにかく、いよいよ明日、というか、日付では今日です。楽しみじゃあ！

こぼれおちるもの

　昨年、名古屋に行った際、名物は一切口にしなかったのですが、その代わりに、『宮本むなし』という、繁盛することを真っ向から否定しているようなネーミングの定食屋にお世話になりました。こちらでいうところの、『めしや丼』ですね。ただ、繁盛することを真っ向から否定しているネーミングがね!!


　実際、夜も遅くなり、とにかく



って、ここから先なんですけど、結構頑張ってしたためたのに、今日のお昼に、ブログの設定をいじっていたら、消してしまったんですよ!!!!どうやっても、修復できない!!!結構ショックですよ。


　もう、面倒くさいから、続きを知りたい人がおられましたら、直接問い合わせてください。ものすごくしょーもないことですけどね。

泣くな、恋人

チケット、到着！まずは12日のチケットが到着しました。それがまあ、出勤する直前に、『郵便屋は、鳴らす』もんですから、アタフタしてしまい、さらに、印鑑を紛失してしまったことが発覚！


仕方ないから、普通の『三文判』っていうんですか、それではなくて、フルネームが彫られている、物凄く重要なものに対して押印するような、ごっつい印鑑を押しました。以前帰省した際に、親からもらったやつです。こんな大切なはんこ、郵便物が届いたくらいで押してしまって大丈夫なんだろうか？いやきっと大丈夫なんだろうけど、郵便局員に『なんだこいつは、大袈裟なはんこ押しやがって』なんて思われていないか、って疑心暗鬼になってもいいですか。


そんなことしていたら、見事に遅刻してしまいました。上司の背後を、気付かれないように『ソローリ、ソローリ』と歩きましたが、いともたやすくみつかり、『オホン！』と咳ばらいされました。なんともベタな、遅刻をめぐるやりとりです。全部ウソです。別に、少々遅刻しようが、我社はノー問題なんですから。

明日、11日のチケットが届く予定です。これで、今週末からの大阪行きの準備が全て整うわけです。新幹線の切符も用意した。宿も完璧です。実家ですけどね。まだ二月ですけど、『2006年度の出来事ベスト3』には確実にノミネートされることでしょう。


かつて、『破壊王』こと橋本真也が『時は来た！』という名言を遺しましたが、まさにいま、その心境ですね。自分でしたためていながら、全く意味がわかりませんが、『テンションの高ぶり』的なものを感じて頂けたら幸いです。


さあ、これから憂歌団ＤＶＤで予習復習しながら眠るとするか！

レディオ・ガガ

　さあ、オークションにて競り落としましたよ、木村充揮ライブのチケットを!!!すごい額になってしまいました。教えないですよ、絶対にみんなヒクから。おそらく、当日会場にいる観客の中でも、トップクラスに高級なチケットの持ち主でしょうなあ。いやまあ、ほとんどの人は定価で来ているわけですから、当たり前ですけどね。

　
　それだけ気合はすごいですよー。木村充揮はもちろんのこと、BEGIN(BEGINなんて、三人そろうの久しぶりじゃないか)、泉谷しげる、橘いずみ、斉藤和義、その他、日本を代表する『ブルース・モンスター』たちが勢ぞろいですよ。わがブルース仲間のH君なんて、行きたいでしょうねえ。


　あれなんですよ、２月１１日１２日開催でして、僕は１２日が本命で、そっちだけでも行ければ万々歳だったんですけど、ついでにね、１１日のほうもチケットが取れれば行こう、なんて、思っていたのですよ、当初は。それがまあ、ついつい熱くなってしまいまして、気がつけば２日分とも落札しているんだからなあ。おかげさまで、値段も倍額になってしまったということです。


　おっちゃんも、パチンコで勝っていたから、こんな無茶できたわけであって、それでも、競り落とした後の金額には、少々ヒザが震えてしまいましたけどね。『金にものを言わせる』とはこういったことなんですね。


　まあいいや、パチンコで得た金なんて、えてしてパチンコで消えるものですから、そう考えれば、もっとも素敵な使い方だと思います。なんていいながら、パチンコで勝った金よりもオーバーして、今後はちょっとした節約生活を強いられる、っていうのも事実なんですけどね。
パスポートも取らないといけないし。

　とにかくまあ、ライブに参加できるということは決定したわけですから、今のうちから楽しみで仕方がないのです。

　

三年待てへんか

　ここんとこ、とある部分が切れていて、痛かったんです。どこかとはいいませんよ、オブラートに包んだままに話を展開させていきます。人間だからこそ、痛くなる場所なんですけどね。自分が二足歩行であるということに対して、これほどまでに怒りを感じたことがあっただろうか。こんなとこ切れたら、いよいよ、本格的にオッサンや!!!いやずっと以前から、兆候はあったんですけどね、これが本当の『切れ○』なんですね、きっついわー。あくまでも、オブラートに!!!!

　
　ここ切れたら、踏ん張りがきかないので森羅万象すべてのことに対して、本腰を入れることができないんですね。『本腰』とは、よく言ったものだ。『こりゃあ、専門医の世話にならなければならないのかもしれないな』と、不安になっていたんですけど、ふと、おかあちゃんの
言葉を思い出したんです。『オロナイン塗っとき!!』そう、関西のおばちゃんは、全ての傷を『オロナインH軟膏』でなおしてしまうんです。おそらく、交通事故にあって、生死の狭間を彷徨っていても、言うでしょう『オロナイン塗っとき!!』ファイナルファンタジーでいえば『エリクサー』みたいなものです。


　『そうや、そうやった!!!母ちゃんごめん、ワイ、関西の血が流れとんの忘れとった!!!オロナインやな、オロナイン塗ったら全部なおるんや!!』と、恐る恐る患部に塗りつけて、一晩経てば、あらまあ、完治!!!!やっぱりすごいな、オロナインは!!!!

君のほうが夜景だよ

おっちゃんは今、ヤフーオークションに挑戦中です。初めてで、勝手が掴めないんですけど、頑張っています。


入札中なのは、大阪で開催される『木村充揮三十周年記念ライブ』のチケットです。定価の倍以上になってしまいましたが、なんとか最高額入札者のポジションをキープしています。こうなったらば、金に糸目を付ける気持ちはないって！

ああ、もっと早くに購入しておけば、ここまで大枚叩くこともなかったのにー。行くか行くまいか、随分悩みましたが、幸いなことにパチンコの調子がよく、給料にあまり手を付けていなかったので、ここはひとつ、オークションにて競り落としてやろうかと。


退路を断つために、新幹線のチケットを先に購入しました。これでもう、『や、やっぱりやめたぜ』ということもできないです。


それにしても、今月は、やたらと金がかかるなあ。オークションしかり、新幹線のチケットしかり。んで、パスポート申請でしょ、タイ関係でしょ。


それでもまあ、なんとかなりそうなのは、ひとえにパチンコの調子が良いからなのです。でも、こんな浮草的な財布の状況は、精神衛生上よくないので、再びパチンコで失ってしまう前に全部済ませてやります。

そう、木村充揮ライブで大阪に行けば、実家に泊まれるわけで、その際に宝塚で戸籍謄本を発行すれば、パスポート申請が楽になるんです。わざわざ小岩から取り寄せなくてもいいんですから。一石二鳥や！

ちん

節分だから、巻き寿司食いましたよ。一応、恵方の南々東を向いてかぶりつきましたが、正確に南々東を向いていた自信はありません。


巻き寿司買ったら、豆がサービスで付いてきたので、ボリボリ食っておきました。


豆まきしてないけど、独り暮しのわりには、きちんと節分をこなしておきました。

華やいだ祭の後静まる街を背に

ぼんやりとテレビのリモコンをいじっていると、『！！！』僕の『二大兄貴』のひとり、徳永英明が出演しているじゃないですか(ちなみに、もうひとりの兄貴は、大友康平です)！


こ、これは！我が『徳永ネット』にのっとり、Ｉ君に電話して、教えてあげなければ！と、電話を手にしたら、Ｓさんから電話が！『見てますか！』と興奮気味に語るＳさんに、『勿論見ていますよ！これからＩ君に連絡するところです！』と応え、直ぐさまＩ君に電話をし、『と、とにかく、はやく！ＮＨＫを見て！』と伝え、無事連絡成功とあいなったわけです。


この広い地球上に、たった三人だけのものですが、確実に『徳永英明連絡網』が存在していることが証明された瞬間でした。この『分かち合っている感』ときたら、何物にも変えられない位に気持ち良かったです。『ＷＯＷ！！カタルシス！』


相変わらずのハイトーンボイスで『壊れかけのradio』『輝きながら』を聞かせてくれました。ああ、相変わらず、男前やなあ！男前なうえに、チラチラとのぞく八重歯が可愛い！でも、流石にシワ増えたか？少し髪の毛減ったか？


『壊れかけのradio』、16年前ですって！『輝きながら』にいたっては、19年前！そりゃあまあ、年齢を感じさせて当たり前か。


あの『思春期に少年から大人に変わる』っていうフレーズが、思春期を迎えつつあった自分に、ピタッとあてはまってたような気ががして、好きだったなあ。僕の音楽の目覚めはまさにこの『壊れかけのradio』だったような気がします。

これがまあ、思春期も第二次性徴も一段落して、高校も三年生くらいになると、『「思春期に少年から大人に変わる」なんて、当たり前のこと歌いやがって！』みたいに、しょーもないツッコミ入れたりしてね。いやあ、世の中は『小室ファミリー』が席巻していて、徳永英明が、時代遅れの存在になってきたものですからね。


　本当は大好きで、家に帰ったらいつも聞いてるくせして。カラオケ行ったら、誰が歌うかで、本気で揉めて、気まずくなったりするくせして。


　当時は、『intro?』をカセットテープで何度も何度もリバース再生させていたもんです。お気に入りだから、『ハイポジ』のカセットでした。実はまだ手元にあったりします。


とにかくまあ、同世代の人達と話をする際に、徳永英明をテーマにしてみれば、かなりの確率で盛り上がります。あと、Classの『夏の日の1993』もね。


それだけ、僕等の世代には根強い人気があるんです、徳永のアニキは。


僕等は『Ｒ―25世代』だとか、『SPA世代』だとかで括られてしまうわけですが、僕はとてもとても嫌なんですよ。『お前ら勝手に本だして、勝手に括りやがって！』って、いつも思うんです。


でも、『徳永世代』で括られるのならば、悪い気はしねえなあ。『松阪世代』みたいやー。

華やいだ祭の後静まる街を背に

ぼんやりとテレビのリモコンをいじっていると、『！！！』僕の『二大兄貴』のひとり、徳永英明が出演しているじゃないですか(ちなみに、もうひとりの兄貴は、大友康平です)！


こ、これは！我が『徳永ネット』にのっとり、Ｉ君に電話して、教えてあげなければ！と、電話を手にしたら、Ｓさんから電話が！『見てますか！』と興奮気味に語るＳさんに、『勿論見ていますよ！これからＩ君に連絡するところです！』と応え、直ぐさまＩ君に電話をし、『と、とにかく、はやく！ＮＨＫを見て！』と伝え、無事連絡成功とあいなったわけです。


この広い地球上に、たった三人だけのものですが、確実に『徳永英明連絡網』が存在していることが証明された瞬間でした。この『分かち合っている感』ときたら、何物にも変えられない位に気持ち良かったです。『ＷＯＷ！！カタルシス！』


相変わらずのハイトーンボイスで『壊れかけのradio』『輝きながら』を聞かせてくれました。ああ、相変わらず、男前やなあ！男前なうえに、チラチラとのぞく八重歯が可愛い！でも、流石にシワ増えたか？少し髪の毛減ったか？


『壊れかけのradio』、16年前ですって！『輝きながら』にいたっては、19年前！そりゃあまあ、年齢を感じさせて当たり前か。


あの『思春期に少年から大人に変わる』っていうフレーズが、思春期を迎えつつあった自分に、ピタッとあてはまってたような気ががして、好きだったなあ。僕の音楽の目覚めはまさにこの『壊れかけのradio』だったような気がします。

これがまあ、思春期も第二次性徴も一段落して、高校も三年生くらいになると、『「思春期に少年から大人に変わる」なんて、当たり前のこと歌いやがって！』みたいに、しょーもないツッコミ入れたりしてね。いやあ、世の中は『小室ファミリー』が席巻していて、徳永英明が、時代遅れの存在になってきたものですからね。


　本当は大好きで、家に帰ったらいつも聞いてるくせして。カラオケ行ったら、誰が歌うかで、本気で揉めて、気まずくなったりするくせして。


　当時は、『intro?』をカセットテープで何度も何度もリバース再生させていたもんです。お気に入りだから、『ハイポジ』のカセットでした。実はまだ手元にあったりします。


とにかくまあ、同世代の人達と話をする際に、徳永英明をテーマにしてみれば、かなりの確率で盛り上がります。あと、Classの『夏の日の1993』もね。


それだけ、僕等の世代には根強い人気があるんです、徳永のアニキは。


僕等は『Ｒ―25世代』だとか、『SPA世代』だとかで括られてしまうわけですが、僕はとてもとても嫌なんですよ。『お前ら勝手に本だして、勝手に括りやがって！』って、いつも思うんです。


でも、『徳永世代』で括られるのならば、悪い気はしねえなあ。『松阪世代』みたいやー。