こしなか！けつ！けつ！

さあ、始まったよ、年末進行が。



　帰りが遅くなるのを見越して、九時に閉まってしまう駅前の駐輪場はやめて、駅から少し離れているが、遅くまで開いている駐輪場に自転車を置いたら、いつもの電車に乗れず、遅刻してしまいましたよ。別に怒られないんですけどね、いま、僕の中で『無遅刻』が流行っていたのに、残念な結果だ。


まあ、予想は的中し、小岩に着いたのが九時半くらいだったから、よしとするか。いややはり、駅前の駐輪場が、九時に閉まるというのがおかしいのだよ！早過ぎる！おかげで、『間に合うか、それとも間に合わないのか！』ギリギリの時なんて、ハラハラしすぎて体に悪いんですよ、マッタク！いや別に、駅から家まで歩いて帰るのはいいんですよ。問題は、朝なんですよね。徒歩で駅まで行くと、時間がかかるでしょ、といっても十分ほどですけど。それが自転車なら、半分以下の時間で行けるわけで、朝はその数分が非常に重要なのは、みなさんもよくわかることでしょう。


だから、遅刻してでも、遅くまで開いている駐輪場に自転車をとめるのです。なぜだろうか、色んな矛盾を含んでいるようだが！